床オナという言葉をご存知ですか?フェチ系でも何でもなく、床や布団にチンコを擦り付けて射精するという行為らしく、そういえば何気に自分も朝勃ちしてるときに、ついつい布団に擦り付けたりしてましたwww
そんな床オナをもっと本格的に楽しめるホールがKIYOさんのメーカーPEACHTOYSから発売されている「床オナ」シリーズで、そのハードバージョン床オナ式名器 種付けプレス HARDを見てみましょう♪
この床オナって知らずにやってると「膣射精障害」等という恐ろしい障害になってしまったり、意外と危険というNLSさんの記事本当は怖い床オナニーを見て「へぇ」と思ったワケですが、確かにクセになりそうな要素があってコワいなぁと思ったワケですが、そういう対策としても、この床オナシリーズを使うべきなんじゃないかと思った次第。
種付けプレスのポイント
床オナシリーズは何種類かあるんですが、「種付けプレス」バージョンには明確なテーマがあり、
1.ゴム無しで中出しSEX
2.女性よりも体の大きいオジサンが押さえ付けるような体勢
3.とにかく一杯精子を注ぎ込む(そこに中出し許可はない)
4.女性は足ピン状態
というかなりエロエロなテーマで作られているようで、床オナのメリットである「両手がフリーになる」「スマホやタブレットでネタを見ながらできる」などのメリットと共に、快感性能を明確にした造りになっています。
全体的にソフトな造りだった前作で床オナファンを虜にしてしまったヒットホールですが、ユーザーからの「ハード仕様も追加して!」の声から生まれたのが今作のようです。
なので、仕様の大きな変更点としては、外側の素材のみを硬く変更(色がほんのり赤みを帯びた感じにもなりました)し、内部の構造とネットリ感ある内部素材はスタンダードと同様の感触を維持しており、驚く事に外側素材を硬くすると全体的な締まりも良くなり、かなりハードな床オナプレイにも耐えうるオナホールに変化したようで、オススメは床オナ前にオカズと抜きどころまで決まっている際に強く腰振りオナニーをするためにハードバージョンを使う、というチョイスが理想的なようです♪
外観と内部構造
メーカー自身が上記で述べている通り「スタンダード盤」との違いは外側素材のみということなので、ここで改めて内部や外観などを見て行きましょう。
外観
ルックスはぽっこりとしたお腹に「すじまん」形状の入口が特徴的で、おへそや種付けプレス時に起こるであろう、「そけい部の動き」を本体横部分にに再現されており、机や床などに置いても安定するように底面がフラットデザインになっています。
腹部の高さは約10cmほどの厚みがあるので、100kg以上のメンズが伸し掛かった圧力にも耐えることができ、これぞまさに種付けプレスっていうプレイができるワケですね。この厚みや形状は床オナニだけではなくテーブルや机に置いて使用する置きオナスタイルにも有効でしょう。
内部構造
スタンダードの内部カラーは粘膜のような赤黒系のカラーでしたが、ハードバージョンはピンク色に変更されているようです。内部の挿入感は前半部分と後半部分の、刺激にメリハリをつけ、浅い部分ではピストンや押し付けと、奥で動かす感触が全く別物になるように工夫されており、ねっとりとした内部の素材感も楽しめるでしょう。
前述の通り、内部構造は大きく2つに分けらた構造で、前半部分はいわゆる絡みつき系ヒダヒダ仕様になっており、縦に太くヒダが伸びており、そのヒダ一つ一つに横ヒダが配置されており、大きく4本あるので挿入穴がアルファベットの「X」のようになっていて、上部にはGスポットも配置されています。
そして奥には「4連子宮口」と名付けられたギミックがあり、4連続の子宮口がカリ部分を舐めまわす様に刺激し、最奥部は突起も待ち構えています。それぞれの子宮口にも細かなヒダやイボが造形されていてローションとの絡み具合でスペシャルな亀頭への刺激が楽しめるでしょう。
内部の全長は16.5cmと通常のオナホールよりもやや長く作られており、日本人成人男性の平均ペニスサイズは13cmと言われていますので、ほとんどのオナホールはそれを基準に13cm前後の内部長で作られているんですが、床オナの体勢で体重を掛けるとハンドホールと違い体重で奥まで沈み込んでしまう特性があり、それを考慮して平均サイズ前後の方が体重を掛けて丁度良い長さになるように設計されているようです。
メンテナンス方法
まず、使ったあとはシャワーや流水で勢い良く穴に水を流し込み、ローションのヌルヌルが無くなるまでしっかりと流すことに専念します。
そして、よく水を切った後はキッチンペーパーで表面の水分を吸収します。その際キッチンペーパーを長細くネジって穴に入れますが、強引に入れずに優しく奥まで挿入しましょう。
さらに、両手でお腹部分を持ち、穴を下に向けて、お腹をプッシュして水分を押し出すようにし、キッチンペーパーがほとんどの水分を吸うまで何度も行ってください。
キッチンペーパーが水分を吸わなくなったら、本体の下にタオル等を敷き、指で穴を軽く広げて、ドライヤーで乾燥させます。(この際に高温になり過ぎないようにしてください。素材が溶けて火傷用の怪我をする場合があります。)
そして、市販のオナホールメンテナンスパウダーなどで、外側をサラッとするまで馴染ませます。さらにベストなのはメンテナンススプレーを内部に軽く吹き掛けておけば万全です!保管場所は高温・多湿・日光を避けて保管しましょう。
だもんで
外側の素材をハードにするだけで「締まりが良くなった」という副産的な効果がとても興味をそそりますね。テスターさんの体験を見ていると、射精感がかなり高まったという意見が多く、マッタリと楽しみたいならスタンダード、激しく突いてイキまくりたいならハード、というように明確な色分けができましたね。
付属のローションもかなり性能が良いようですし、床オナニストならマストバイなのは間違いないと思います!
スタンダードバージョンの「床オナ式名器種付けプレス」発売から14カ月経過し、遂にハードバージョンをリリース!
外側の素材のみを硬く変更し、内部の構造とネットリ感ある内部素材はスタンダードと同様の感触を維持することで、驚く事に全体的な締まりも良くなり、かなりハードな床オナプレイにも耐えうるオナホールになった!