お客さんからの質問でよくあるのが、「チンコをデカくしたいんだけど、なんかいいのないっすか?」というもの。その度に「ん〜そうですね〜・・・」と思わず言葉に詰まりながら、『俺も知りて〜よ』って思っちゃうイケないワタシ。適当にサプリ系でも紹介してれば良いのですが、そうもいかないのが店舗販売の弱みでもありましてね。必ず「効かねーよ」って次にきた時に言われるワケですよ。高確率で。
サプリ系だと、その人の身体の状態とか体質とかで左右されるし、一定期間続けないと効果が出なかったりするんですよね。ペニス増大ポンプとかもサイズが合わなかったりパッキンが合わなかったり、そしてポンプも効果を感じるにはある程度の期間継続してトレーニングしなきゃならないワケですし。
そんなんでズバリ「コレっす!」っていうモノが無かったりするんですよね・・・。
で、たまーにやってくるアダルトグッズ卸担当の営業さんにも聞いて見ると、やっぱりワタシと同じような答えが返ってくる。
そこで「2ch先生教えろ下さい」してみたらありました。
凄い専門的な情報とか、空気圧メーターを使う、増大ポンプの使用感、自作してるとか、チューニング方法、パッキンにはオナホが良い等々、興味深いレスがいっぱいの中に、気になるキーワード発見。「ハイプレ」「ウェットポンピング」「ふぐり」「血豆」。
ちちち血豆って・・・まじすか。
余計に「こりゃ安易にオススメできんなぁ」と思いながらも、他のサイトとかブログを見て回ると、水中で行う(これがウェットポンピング?)方法のペニス増大ポンプのバスメイトってのが良さげ、という結論に。海外製っていうトコロが日本人として引っかかるところではありますが、私感的に見てみたいと思います!
まずは己を知るべし
自分のサイズがどのくらいなのかって計ったことある人ってどれくらいいるんだろう?ワタシの場合はせいぜいデリ嬢さんに「このチンコって普通?」と聞くと、「大きめだよー」と返ってきます。なんて優しい嬢なんだ。
まずは各国の平均サイズ(17カ国の2000年データです。)
1位:フランス 16cm
2位:オーストラリア 15.7cm
3位:イタリア 15cm
4位:メキシコ 14.9cm
5位:ドイツ 14.48cm
6位:チリ 14cm
7位:コロンビア 13.9cm
8位:スペイン 13.58cm
9位:タイ 13.5cm
10位:日本 13cm
11位:アメリカ 12.9cm
12位:ベネズエラ 12.7cm
13位:サウジアラビア 12.4cm
13位:ブラジル 12.4cm
15位:ギリシア 12.18cm
16位:インド 10.2cm
17位:韓国 9.6cm
フランス人デカッ!3cmも差があるじゃねーか!ん?アメリカ人って平均こんな小さいか?動画見るとスンゴイのばっか見るけど・・・なんだか怪しいデータですけど、日本人平均が13cmってのは聞いた事があったんで、まぁまぁ納得。
ティンコサイズの計り方
医療機関でペニスサイズを測定する際に用いられる「正しいティンコサイズの測定方法」をご紹介しましょう。この方法は測定対象の脂肪や筋肉量に測定結果が影響されないので、世界各国の医療機関の調査による平均サイズなどもこの方法で測定されています。
ティンコサイズは体調や、気温、体温、精神状態などによって影響を受けやすいので、より正確にティンコサイズを把握するために最低3回は測定するのがベストでしょう。柔らかい素材のメジャーがあればベストですが、無ければ糸などでマーキングしてから定規で測定してもいいでしょう。
長さの計り方
1.壁に背中を押し付つけて、背筋を伸ばして直立体勢になる
2.手でティンコを水平に持ち上げる
3.メジャーをティンコの上側に置く
4.メジャーが恥骨にくるくらいまで押す
5.測定
太さの計り方
1.壁に背中を押し付つけて、背筋を伸ばして直立体勢になる
2.測定する箇所はサオの真ん中
3.サオの真ん中にメジャーを巻きつける
4.測定
なんでティンコは大きく(勃起でなく)できるのか?
筋トレしてる人なら何となく理解できると思いますが、基本的にデカくなるということは「長時間(期間)の負荷による細胞の成長と増加の原理」に基づいているようで、人体細胞には長期間にわたって負荷を加えられると細胞が成長、分裂する能力があり、この原理をペニスの細胞に応用すれば誰でもペニスの増大が可能ってワケですね。
具体的にティンコの何処がデカくなるの?
ティンコがデカくなるというのは、勃起時の状態が大きくなるということで、ペニトレを行うと大きくティンコの中の海綿体と膜の2つ細胞が成長増加することによって大きくなるんですね。
陰茎海綿体
ペニス増大ポンプ等の器具を使って増大を実践すると陰茎海綿体の細胞自体が成長し、陰茎海綿体はティンコが大きくなったとき(勃起時)に血液が留められる箇所で、この細胞サイズが大きくなって細胞の数が増えることで、増大を実践する前よりも多くの血液をペニスに留めておくことができるようになる、それが勃起時のペニスサイズを増大につながるワケですね。
白膜
それと白膜の細胞も成長し、白膜は陰茎海綿体を包んでいる厚さ約1ミリ程の丈夫な膜で、伸縮性があり、勃起サイズの決定に重要な役割を果たしている膜。勃起時の陰茎細胞がどれだけ血液を貯めこんで膨張できるかは白膜の膨張限界に左右され、ペニス増大の実践によって白膜の細胞を成長させることで、伸縮性を高めより多くの血液を陰茎海綿体に貯めておくことが可能となり、それが勃起時のペニスサイズを増大させることにつながるワケですね。
負荷ってどういうことするの?
ペニスを増大させる為の効果的な負荷を加えるためには大きく次の3つがあります。
1.ペニス牽引器具(ペニス・ストレッチャー)を使う
ペニス牽引器具はその名の通り、ペニスを1日に数時間引っ張ることでペニス細胞の成長と分裂を促す為の器具です。
2.ペニス増大ポンプを使う
これが最もポピュラーな方法ですね。ペニス増大ポンプはペニスを1日15分程度吸引することでペニス細胞の成長と分裂を促すための器具です。
3.ペニス増大エクササイズをする
ペニスを1日に15分ほどストレッチすることでペニス細胞の成長と分裂を促すためのエクササイズです。
この他にも負荷をかけるということではありませんが、サプリで大きくする方法や外科手術もありますね。そこで、一番ポピュラーな方法でもある2番のペニスポンプの中で定評のある「バスメイト」をチェックしてみたいと思います。
バスメイト
バスメイトは主に太さをアップを目的としたペニス増大に向いたタイプで、お湯の力を利用して入浴中やシャワー時に1回15分程度で手軽にペニトレができるのがポイント。シリンダーのサイズ、吸引力、付属品が異なる7種類のラインナップがあります。
バスメイト
長さ18cmまで、 太さ4.3cmまでのペニスサイズに適したベーシックモデルですね。
ハイドロマックスX20
長さ15cmまで、太さ4.6cmまでのペニスに適したシリーズ中最も本体サイズがコンパクトなデザインで、勃起時のペニスサイズが15cmの方にピッタリなモデル。
ハイドロマックスX30
長さ18cmまで、太さ4.6cmまでのペニスに適しており、バスメイトと比較して吸引力が35%向上してたモデルで、バスメイトより短期間で、より効果的なペニス増大トレーニングが可能です。
ハイドロマックスX40
長さ18〜22cm、太さ4.6〜5.6cmのペニスに適しており、こちらもバスメイトと比較して吸引力が35%向上してたモデルで、バスメイトより短期間で、より効果的なペニス増大トレーニングが可能です。
ゴライアス
長さ22〜25cm、太さ4.6〜5.5cmのペニスに適したモデルで、勃起時に20cmのペニスを持つ「選ばれし者」が更なるレベルアップを目指すために設計された世界最大サイズのペニス増大ポンプで、吸引力はオリジナルのバスメイトと同程度になっています。
ハイドロマックスXtreme X30
長さ18cmまで、太さ4.6cmまでのペニスに適しており、バスメイト・シリーズで最上位の製品となっており、付属品が充実しており、特にハンドポンプがポイントで、バスメイトおよびハイドロマックスは吸引力を形成する際に、本体を下腹部に押し付ける必要がありますが、この方法では慣れるまでに苦労も多く、吸引力の微調整が難しいという欠点がありました。しかしこのハンドポンプにより、吸引状態を形成するのに、本体を押し付ける必要がなくなり、微調整も本当に楽に行うことができるようになっています。
ハイドロマックス Xtreme X40
長さ18〜22cm、太さ4.6〜5.6cmのペニスに適しており、X30との違いはサイズのみで、同じくハンドポンプがついた最上位モデルです。
基本的な使い方
バスメイトは浴槽につかりながらでも、立ってシャワーを浴びているときも使用可能です。ここでは、浴槽内での使用方法を解説してみたいと思います。
まずは浴槽に使ってウォームアップします。バスメイトの増大効果をさらに高めるために、入浴して体とペニスの血流を促進させます。これ結構大事です。
体が温まってきたら、お湯で満たしたバスメイトを装着します。先端にあるピンをロックしてお湯がもれないようにし、ピンを上下どちらかにずらすとロックされます。
バスメイトを装着したら余分なお湯を排出します。最適な圧力を形成するために必要で、ロックを解除してから、バスメイト本体を体に押し付けることで、先端から余分なお湯が放出される設計になっています。これをお湯が出てこなくなるまで動作を繰り返してください。ピンを真ん中の位置に戻すとロックが解除されます。
次に圧力の微調整を行います。本体から余分なお湯が全て放出された時点で「最適な圧力」が形成されていますが、もしペニスに加わる圧力が強すぎると感じたら、上部の圧抜き弁で調整してください。微調整が終わったら、あとはお風呂に浸かってリラックスして15分が経過するのを待つだけ。
しかし、装着から5分ほど経つと、ポンプ内に余分なお湯がたまる場合があります。その場合は装着時と同じ手順で放出してください。
バスメイトの装着時間の目安は15分ですので、15分が経過したら必ず取り外します。それ以上放置していると「ふぐり」や「血豆」の原因にもなりますので、注意して下さい。上部の圧抜き弁を本体側に押しこむことで圧力が開放されて、簡単に取り外すことができます。
以上の手順1から5を毎日繰り返すわけですが、お湯を抜いたりするのがちょっと面倒な気もしますが、空気タイプだとローションの処理とかがあって、どちらにせよシャワーやお風呂に入ると思いますので、手間的にはバスメイトの方がラクかな?という感想です。
どうしてお湯を利用するのか
密封度が増すことで吸引力が倍増する
従来のポンプは体とポンプの隙間から空気が入り込無為、んでしまったりして高い吸引力を維持することが困難でしたが、お湯を利用するバスメイトは密封度が高く、通常のポンプの2倍近い吸引力をがり、それをキープするのも簡単です。
血行促進による増大効果が促進される
そして、シャワー中や入浴中で血行が促進された状態のペニス細胞にバキューム効果を加えるので、バスメイトは従来の空圧式ペニス増大ポンプと比較すると、高い増大効果があります。
吸引力が均等化される
さらに従来の空圧式ペニス増大ポンプでは吸引力が不均衡でペニスの一部に吸引が集中することで発生してしまう「ふぐり」や「うっ血」の危険性がありますが、バスメイトはシリンダー内をお湯で満たすことでペニス全体に均等な吸引力を加える事が可能になっており、「ふぐり」や「うっ血」の危険性がありません。
バスメイトのペニス増大効果
基本的には「具体的にティンコの何処がデカくなるの?」で書いた通りの増大効果となります。バスメイトによるペニス増大効果は勃起時と平常時の双方に表れ、バスメイトを1日15分使用するだけで、3ヶ月後には
長さ 2〜5cm
太さ 20〜30%
のペニス増大効果が期待できます。
バスメイトによる吸引力がペニスに加わると、海綿体細胞は風船のように膨らみ、通常より大きく膨らんだ状態の海綿体組織内に、多くの血液が流れこむことで、普段より大きいサイズの勃起状態が形成され、最初は一時的な効果ですが、週に3〜5日の使用を3ヶ月以上継続することにより、海綿体組織のサイズが徐々に大きくなって固定化されるので、それ以後は半永久的に増大効果を維持することが可能になるっていうワケですね。
バスメイトについて
バスメイトはイギリス製で、自社の工場で製造・管理を行っています。パーツの形成から組み立てまで、全てがイギリス国内の自社工場で行われています。完成品には厳格な品質テストが行われており、それに合格した製品だけが出荷されています。
1年以上、毎日に繰り返し使用しても大丈夫なように設計製造されており、シリンダー部分は400kgの外圧にも耐えられるように設計されています。これは、仮にバスメイトの上を普通乗用車が通過したとしても、あるいは20kgの重りを3メートル上から落下させたとしても破損しないほどの強固さです。
さらにバスメイトには1年のメーカー保証がついていますので、初期不良および通常使用による故障があった場合、部品や本体の交換してくれます。メーカー保証を受けるためには商品管理番号(商品パッケージに記載)が必要となります。
しかし、いざ購入するとしても7種類全て1万円オーバーなので、悩みますよね・・・。
さらに心配なのは効果が無かった時。
そこで、ワタシがオススメなのが返金制度を利用すること。バスメイトは色々な販売チャンネルを持っていますが、こちらのペニス増大専門店【Mr.BigShop】から購入し、一定期間(6ヵ月)使用しても効果が無く、諸条件をクリアしていれば100%返金してくれます。不安がある方も無い方も、購入するなら絶対ココから買った方が何かと良いかと思います。